生理痛の話(中学生の皆さんへ)
生理痛が原因で学校に行けなかったり、保健室で休んだりすることはありますか。
症状がつらい場合は適切な治療を行うことが重要です。生理痛は誰にでもあるものですが、痛みの程度や感じ方には個人差があります。
以下のような症状があるときは、我慢せず婦人科を受診しましょう。
- 生理の度に鎮痛薬を服用している
- 生理痛が徐々にひどくなっている
- 勉強や普段の生活に支障が出るほど生理痛がつらい
- 市販の鎮痛薬では効果が不十分である
- 生理痛がひどくて寝込むことがある
病院に行くのはハードルが高いなと思うかもしれませんが、中学生の皆さんが生理痛で婦人科を受診した場合、すぐに内診を行うことは基本的にありません。医師はまず問診など身体的・精神的負担が少ない方法で診察を進めるのが一般的です。
(ただし、診察を続けていく中で症状が良くならないなど内診の必要がでてきた場合は内診を行う事はあります)
生理痛で悩んでいる方は一度婦人科受診を考えてみてください。
